MG Re-GZ WORK

素組み

額を切断し2mm、トサカとあごをそれぞれ1mm削り計4mm小型化

肩にスリットを追加

後ハメ加工し、隙間はモールドとして処理

プラ板とパテにて形状変化、後にコックピットハッチも形状変化

ダクトも作り直し

パテで裏打ちした後、0.3mmプラ板でディテールアップ

前の部分のモールドを消去

太ももの継ぎ目を削り、スリットとして処理

太もものモールドを消去

エヴァーグリーンのプラ板でバーニア付近をディテールアップ

パーニアはふちを薄く処理

全身に筋彫りを追加



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